2週間の欠勤

前回「欠勤が1週間も続いてしまったが明日からは働くぞ」と更新してから更に1週間の欠勤。

合計2週間の欠勤。

なにがどうしてこうなったのかわからない。

この期間なにをしていたのかもわからない。

ただ「どうして普通に働くことができないのか」と泣いてばかりいた。


チャットで元パートナに発達障害のことや欠勤していることを話すと「働けないなら金持ちの後妻になれば良い」というアドバイスがあり、幼い頃に母から「お前は何もできないんだからたちんぼで稼いでこい」と言われたことを思い出してしまい、なんとも言えない気持ちになる。

1番近くでコミュニケーションを交わしていた人々から体を売れと思われているというのは単純にせつない。

だがしかし売春を勧めてくる人ばかりでもない。

カメラや無線の趣味を教えてくれた先輩も、いつでも応援して支えになってくれる元職場の上司もいて、彼らと話すと「学びたい」という気持ちになれる。


目下の課題は体調を整えて出勤すること。

悲しくなるのだから元パートナや母との連絡は避けること。

そしてまた学びたいことを学ぶこと。

なんとかなるでしょ。